毎日毎日やってくる、寝かしつけの時間。
子どもも体力がついてくると、なかなか寝ませんよね。最初は楽しく話してグッスリ寝てもらおうと思うのに、結局1日の最後に怒ってしまって自己嫌悪…
そんな時に、寝かしつけ用プロジェクター「Astrum(アストラム)」をモニターとして使わせていただきました。結論から言うと、想像以上に良くてびっくり。
実際に使ってみて感じたメリットや、買う前に考慮したいことをまとめました!
この記事はこんな人におすすめ!
- 毎日の寝かしつけがしんどい
- プロジェクターって価格に見合うの?
- どうせなら学習効果があるものがいい
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「Astrum(アストラム)」とは?
「Astrum(アストラム)」は、算数のタブレット学習で有名なRISU Japanが2024年に発売した、寝かしつけ用プロジェクターです。
(Astrumはラテン語で「星」という意味だそうです。)
「Astrum(アストラム)」で見られるもの
「Astrum(アストラム)」で見られるものは以下の2種類あります。
Astrumモード:寝かしつけ用コンテンツ
見ているだけで眠りを誘うような、短いコンテンツが102もあります。
天井に投映できるので、暗くした部屋で布団に横になってから見ることができます。
Androidモード:映画やYouTubeなど
Androidモードに切り替えると、映画やYouTubeなどを映すことができます!
子どもが寝たあとや、大きくなってからも長く使えます。う、嬉しい。
こういった用途でも使えるならコスパがいいと感じます。

「Astrum(アストラム)」の使い方
「Astrum(アストラム)」のセット内容は、プロジェクター本体、リモコン、電源ケーブル、USBメモリ(本体にセット済)、取り扱い説明書、保証書。

リモコンに単4電池2本をセットし、本体に電源ケーブルを接続するだけで準備完了!
本体、またはリモコンの電源ボタンを押すと最初にAstrumモードが表示されます。
「Astrum(アストラム)」を実際に使ってみた感想
早速4歳長女の寝かしつけ時に使ってみました!
寝るモードに入りやすい
寝かしつけのとき、まず「布団に横になるまで」が難関ではありませんか?
トイレ、着替え、歯磨き…それぞれにイヤ!が発動。
長時間の格闘の末、やーっと あとは寝るだけ!になっても、なかなか布団に入ってくれません。
でも「Astrum(アストラム)」がある日は、スムーズに寝る準備をし「Astrum(アストラム)」を見るために布団に横になりました!やる気になればこんなに早いんだね!
寝るまでの時間が短縮された
娘は4歳になってから「寝ちゃうのが寂しい」と、眠い目をこすりつつ睡魔に抗うようになりました。楽しかった日・疲れているときほど顕著。
寝ると終わっちゃうような、お別れのような気がするのかな?寝る準備をグズるのもこのせいですね。
でも眠いことは眠いので、「Astrum(アストラム)」を眺めているうちにスムーズに眠ることができました!
「Astrum(アストラム)」は、続きが気になって覚醒することがないように、あえてキャラクターや物語がないんだそうです。
内容が充実
算数のコンテンツがあるのがめずらしいと思いました。さすがRISU Japan。
他にも、
- さんすう
- えいご
- うた
- ずかん
- クラシック
と、学習要素も盛りだくさん。

寝ている間に記憶が定着するそうです。
正直、学習の効果を寝かしつけに求めてはいませんが、特に「ずかん」の内容は大人でも「へー」と思うものも。
子どもだましではないので、飽きにくくていいと思いました。
ひたすら数を数える動画、眠くなる…
「Astrum(アストラム)」のメリット
「Astrum(アストラム)」を実際に使ってみて感じた良い点をまとめました。
映像がキレイ!
眠くなる暖色系の色合いと聞いていたし、天井への投影だし、「ぼんやりした映像なんだろうな」というイメージでした。
でも、実際に見ると思った以上にクッキリしてキレイだったのでびっくりしました!
他社製品と比較するとこのくらい違うそうです。

台形自動補正機能も付いていて、ピント調節もツマミをくるくる回すだけなので簡単。
我が家は天井に丸い電気がありますが、あまり気になりませんでした。

憧れのおうち映画館も高画質で楽しめます。
本体が軽い
本体は軽くて動かしやすく、部屋のどこからでも投影することができます。
大きさも、500㎖ペットボトルくらい。「ドリームスイッチ」と比較するとこのくらいです。

白1色でデザインもシンプル。インテリアになじみそうです。
下の子も安眠できる
今まで下の子が先に寝ても、上の子の声やトイレまで走る音で起きてしまっていました。
(子どもってなんで横になってから水何杯も飲んだりトイレ行ったりするの??)
「Astrum(アストラム)」のナレーションはゆったり穏やかなので、下の子の眠りを妨げません。むしろ上の子が横になって静かにしていられるので、下の子が起きる回数が減りました。
5歳以上も使えそう
「Astrum(アストラム)」の対象年齢は1歳~5歳となっていましたが、映像のキレイさや穏やかな雰囲気が小学生以上の子の入眠にもいいのではないかと感じました。なぜなら私も見ているとすぐ寝てしまうから。
内容のレベルはたしかに簡単ですが、変に子ども扱いするようなものではなく淡々と進んでいくので、大人もつい見てしまいます。
一人で寝る練習に使える
連続再生モードやタイマーがあるので、「少し横になってて」と離れることができます。
寝かしつけって一体何歳までやるんだろう…とゲッソリする日もありましたが、「Astrum(アストラム)」がひとり寝のキッカケにつながるかもしれません。
「Astrum(アストラム)」の気になった点
反対に、「Astrum(アストラム)」を実際に使ってみて感じた気になる点をまとめました。
コンセントが必要
本体は充電式ではなくコンセントが必要です。コードは2mほどありますが、置く場所は限られます。
投映中は「シャーッ」と音がするのと、通気のために周囲にスペースが必要です。
また、家は布団の隣に置いてあって日中は下の子が絶対にいじるので、毎朝片付ける必要があります。ベッドサイドならいいのかもしれませんが…
毎回セッティングが必要なのはちょっと手間です。
コンテンツを増やすことはできない
コンテンツは100以上あり、最初はどれを見ようか迷ってしまうほどです。
ただ、追加のソフトなどはありません。毎日使っていればいずれ飽きる可能性はあります。
むしろ「内容を知っている」ということが眠りを誘うのかな…?
ただ、コンテンツはSDカードに内蔵されているので、今後追加のコンテンツが発売される可能性はあります。
タイマーが短め
タイマーは5分・10分・15分で、娘は15分ではちょっと短かったです。
時間が経つと電源が切れて初期設定に戻るので、毎回タイマーを選択する必要があります。
親が寝落ちする
子どもと並んで見ていると、自分も夫も子より先に寝てしまう率が高いです!笑
それはそれでいいことなのか…?
「Astrum(アストラム)」の口コミ・評判
他にも「Astrum(アストラム)」を使ったモニターさんの口コミを共有していただきました!
- 映像が流れている間に、寝る前の準備ができた(2歳・4ヶ月のママ)
- 3人同時に楽しめるから、喧嘩にならない(5歳・3歳・1歳児のママ)
- 子どもが、楽しそうに布団へ入ってくれている(2歳児ママ)
- 子どもたちが、進んで寝る準備を行うようになった(6歳・3歳ママ)
我が家でも、今後使い続けてみての様子を随時投稿していきます。
まとめ:「Astrum(アストラム)」で毎日のストレスを軽減
幼児とバタバタな1日を過ごして、夜になると親も体力気力が限界。その中での寝かしつけに毎日苦戦している方も多いのではないでしょうか。
「Astrum(アストラム)」を新しい習慣にすることで、
- グズらずスッと眠りにつける
- 学習効果が期待できる
- 大人の時間を確保できる
と嬉しいことがたくさんありました!
是非この快適さを試してみてください!


